静岡県で外壁塗装、屋根塗装業者をお探しなら当社まで。工事依頼時の注意点の説明も致します。

工事を依頼時の注意点

その1 色をどうするか

色の選択は難しいです。色見本で思い描くイメージと、実際に塗りあがったイメージとは全然違っているというケースもよくあります。
時々見かけませんか?   「何じゃこの色は?」というペンキを塗った家を。
あるいは、「絶対にすぐに飽きがきちゃうだろうなー」と思う家が。

そうした家は、きっと自分が思い描いた色とはかけ離れた仕上がりにガッカリされているかも知れません。
どうして、ペンキ屋が、「この色ではちょっとおかしいですよ」と言えなかったのかと。

外壁塗装は、塗り始めたら途中で色を変えるわけにはいきません。
あーしまったなーと思っても、10年以上はその色で辛抱することになります。
ですから、色の決定には慎重に慎重になってください。
では具体的にどうするかです。
①コンピューターで、色んな色をシュミレーションしてみる。
この方法だと、塗りあがりのイメージがとても解り易いのでお勧めです。
②試し塗りをしてもらう
シュミレーションで選んだ3色くらいの候補色を、実際に少しの面積ずつ塗ってもらい、判断するといいと思います。
③見本の家を見つける
常日頃から、こんなイメージにしたいという、実際の見本となる家を見つけておくのもいいと思います。
実際に、その家に行って、見本帳の色をその家の外壁の色に合わせてみるとびっくりされると思いますよ。絶対に、思っていた色より見本帳の色は濃くなります。
逆の見方をすると、かなり濃いめの色を選んでも、実際に塗りあがると、意外と明るくなってしまうものですから。

ですから、こんなイメージにしたいという、見本となる家があれば、100%イメージ通りの仕上がりが可能となるのです。

その2 季節はいつにするか

塗装工事の際に、季節環境も大事なポイントになります。
私たちでも過しにくい、真夏の暑さや、極寒の環境では、塗料も同じです。
5℃以下では、固まってしまい塗装の伸びが出ませんので塗りムラが出ます。
逆に、では、日の当たる屋根や壁は、手で触れないほどの高温になります。
塗料も、沸騰状態になってしまい、伸びすぎてしまうので、良くありません。

やはり、人間にとっても過ごしやすい季節に工事をするのが最適だと言えます。

その3 エアコンの配管パイプや樋はどうするか?

塗装が終わっても、エアコンの配管が、カバーもせずにそのまま塗られているだけというケースをよく目にします。
せっかく塗装工事をして外観がきれいになっても、エアコンのパイプだけがグニャグニャで浮いているのは非常に残念です。
塗装の際には、是非エアコンのパイプにも気をつけてください。
お勧めは、塗装をする際には、一旦パイプを浮かしておいて先ずその下にもしっかりと塗装します。
そして、新規に配管化粧カバーを設置するとすっきりします。

また、樋も外壁塗装の際には、ついでに綺麗にしておきたいものです。
というのも、樋工事には必ず足場の設置が必要となりますから、塗装の際の足場を樋工事に利用すれば2度手間がなくなるのです。
樋の状況によって、新規にやり替えるか、塗装するかを判断します。

その4 塗装する壁や屋根の下地は大丈夫か?

もし、完全に防水機能がなくなってしまい、壁や天井の下地が腐ってしまっていたら大変です。
そのまま、いくら高性能な高い塗料を塗っても、下地が腐っていたら地震の際に大変です。
詳細な調査によって、万が一下地への侵入が疑われるような場合には塗装の前にすることがあります。外壁を一部撤去して下地の確認を行うのです。

調査の結果、異状がなければその部分を復旧して外壁塗装に進みます。
もしも、以下の写真のような状態が見つかったならば、先ず下地の修理が先決となります。
この場合は、単純に塗装の防水性能だけでなく、別の浸水原因も十分考えられますから、板金知識、樋工事経験、防水に対する全般的な知識を持った業者での補修がお勧めです。

となると、塗装工事は、塗装工事専門店に依頼するのも問題がある場合も考えられます。
家全体のリフォームが出来る業者への塗装工事依頼がお勧めかも知れません。
樋の金具より水侵入による
ひさしの継ぎ目より浸水
壁のひび割れ目より水侵入

その5 工事のチェックポイントとは

工事中に「手抜きかどうか」を逐一完璧にチェックすることは事実上不可能です。
上塗さえしてしまえば,そこに至る過程は隠れてしまいます。

しかし、塗り替えはただ単に色を付けるだけでなく、下地の補修や養生を含め、塗りから仕上に至るまでの各工程にはそれぞれ意味があり美観の維持向上と素材の保護という塗装の機能を発揮するためにはきちんとした作業が不可欠です。

職人一人一人の手作業の積み重ねによって完成するものですからきちんとした作業をしなければきちんとした仕上がりは得られません同じ塗料を使っても、職人の『腕・経験』の違いにより、仕上がりに大きな差が出る場合もあります。
そこで簡単なチェック箇所を挙げてみます。
【1】下地補修/しっかりと時間をかけて洗浄し、ヒビなどは完全に補修したか?
【2】ケレン/塗る部分の清掃をきちんとしているか?
【3】養生/塗らない部分を汚さぬようカバーしているか?
【4】希釈割合/塗料を延ばし過ぎていないか?
【5】塗り回数/所定の回数を塗っているか?
【6】塗装間隔/塗り重ねの適正時間は守られているか?
【7】塗付量/塗料の使用量は適正か?
以上のようなチェックポイントになりますが、正直なかなか素人ではわかりません。
職人の仕事に対する姿勢を判断するしか、現場監督ですら出来ないかも知れません。
ですから、7つのチェックポイントを写真で判断できるようにすればいいわけです。
全工程の、詳細な写真記録を、少々煙たがられても、業者に依頼することです。
これが、一番確実な手抜き工事防止策となることは間違いありません。

その6 見落としやすいポイントとは

例えばこんな経験はありませんか?部屋全体の掃除をした後で、糸くずひとつ落ちているのが気になってしまう・・・。それと同じで全体がきれいになると今まで気にならなかった点も気になることが多いのです。
塗装工事の際にもこういった点に注意が必要になるかもしれません。

『まだ、樋や、雨戸はきれいだから今回は塗らなくていいからね』
ということで、その部分はそのままで塗装工事が完成したとします。
さー、完成ということで足場を外して家全体を眺めてみると、妙に塗らなかった、樋と雨戸が気になって仕方がない!ということです。
足場を取り外した後では、もうどうすることもできません。
せっかく多額の費用を掛けて外壁工事をやったにもかかわらず、どうしてもこの部分が引っ掛かって心から満足できないということになっては、非常にもったいない気がしませんでしょうか?

ですから、絶対に後悔のないように、妥協するべき点、しない点を見極めることが、後悔しないためにも是非必要なことだと思います。

さらに、もうひとつ大切なポイントがあります。
それは、木部塗装をどうするかという点です。
木部の塗装は、モルタルやサイディングの塗装と違い、10年間持つということは絶対にあり得ません。よく持って5年、雨風の当たる部分は3年が限界です。
かといって、そうした木部の塗装のためだけに足場を設置するのは無駄過ぎます。
ですから、そうした木部は、その上から板金で被せてしまうのがお勧めです。
ガルバニウム板金であれば、最低10年以上は大丈夫です。
100万もかけて外壁塗装工事をして、3年もしたら木部だけペンキがはげてきたらガッカリだとは思いませんか?
そうした点にまで、しっかりと目を見張らせてから契約しなくては駄目です。

その7 施工中の注意点とは

工事期間中にあなたが疑問に思ったことなどはすぐに聞くこと、確認すること
がとても大切です。しかし、直接塗装職人には中々言いにくいものです。

となると、施工中に頻繁に現場に顔を出す、現場管理者の存在が必要だと思います。
よく営業担当者と工事管理担当者(現場監督)が違ってる場合がありますが、原則的に見積時から引き渡し、アフターメンテナンスに至るまで同じ人が担当するのが一番言いやすいということになります。
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